1000本増やしたのに実感弱い?イベントで見えた“増毛エクステ迷子”の現実と、本当に実践できる技術とは
ヘアサロンオーナー、技術者の皆様、理髪のプロの皆さん、こんにちは。私は[mina-to]の増毛エクステをご紹介する増毛アンバサダーの愛です。

今日も「mina-to」ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
先日、「美容あいち 第45回 東海北信越美容研修会」に出展させていただきました。
東海・北陸エリアの美容師さんが多く参加され、私たちのブースにも次々と立ち寄ってくださいました。
そこで伺った美容師の皆さんのお声をご紹介したいと思います。
目次
複雑すぎて全然できませんでした
そこで、わずか数時間のあいだに 5件 もの同じお悩みを伺ったのです。

増毛エクステに興味があって、ディーラーさんの講習を受けてみたけど…
複雑すぎて全然できませんでした。

うまく施術できず、結局メニュー化できないままで…
皆さん共通して、
- お客様の毛量のお悩みをどうにかしたい
- 本当は増毛エクステに魅力を感じている
という気持ちを強く持っておられました。
けれど、“最初に触れた技術” が実践的ではないために、
「増毛エクステってサロンでは無理なんだ」
と早々に諦めてしまった方が多いのです。
正直、「出会った技術が残念だったのですね…」と感じざるを得ませんでした。
“最初に触れた技術” が実践的ではない理由
今回お会いした美容師さんたちがまず手にしたのは、
多くが ディーラーさん(道具屋さん)主導で提供された技術 でした。
もちろん、悪いという意味ではありません。
ただし、「売るために作られた技術」=「サロン現場で、毎日使い続けられる技術」ではないことも少なくありません。
実際、
- 工程が複雑
- 使う道具が特殊
- 地毛への負担が大きい
- 技術者の手元が安定しにくい
など、「初めて触る技術としてはハードルが高すぎる」ものが多い傾向にあります。
その結果、最初の段階でつまずき、
「自分には向いていない」と思い込んでしまうのです。
私たちのmina-to技術が“実践的かつ効果的”な理由
一方で、私たちの増毛エクステ技術は
お客様の髪の悩みと毎日向き合ってきた「理容師」が生み出した技術」 です。

それは私のことですね?(照
技術を発表してから“現場の声”を軸に改良を重ねてきたため、
- 工程がわかりやすい
- 手元の操作が安定しやすい
- 地毛への負担が少ない
- 少ない本数でも効果が見えやすい
という、サロンワークに最適化された構造 になっています。
だからこそ、
「できるか不安だったけど、思っていたより簡単だった」
「すぐにメニュー化できた」
という声を多くいただきます。
(実例)1,000本増やしたのに“増えた実感がなかった”お客様
mina-toの増毛エクステをメニューにする美容室のオーナーさんからこんなお客様がいらっしゃったとご報告を受けたことがありました。
「別のサロンで約1,000本つけたのに、すぐ抜けてしまって…
全然増えた感じがなかったんです。」
私たちの基準で1,000本の施術は かなり重症度の高いケース です。(髪のボリュームが全体的に必要なケース)
1,000本を施術した場合、本来なら、見た目の変化がはっきり感じられるはず。
そこで状態を確認したところ…
(実例)失敗例から分かったこと3点
① 極めて細い人工毛が使用されていた
→ ボリュームが出にくく、何百本つけても変化が薄い。
(mina-toではお客様の地毛の太さに合わせて3種類の太さ/質感の人工毛を使い分けます)
② 結び目構造が原因で抜け落ちやすい
→ 地毛の結び目をストッパーにする方式では、人工毛が“すり抜ける”ケースが起きやすい。
(mina-toは人工毛を地毛としっかり絡み付ける全く別の技術です)
③ 施術方法が複雑で、技術者への負担が大きい
→ 編み物用ニードルのような器具を使い、地毛を引っ張る工程が多い構造。
(これはお客様も引っ張られる感覚があり、不快な場合も。mina-toの施術を基本通りに行えばそのような感覚をお客様に与えることはほどんどありません。)
これでは、
仕上がりのボリュームも、持ちも、施術の安定性も確保しづらい状態になります。
私たちのmina-toの技術では、本来400本で“変化がわかる”
対して、私たちの技術では
400本程度でも十分に変化がわかる 仕上がりが実現できます。
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その理由は、
- 人工毛の設計
- 結び目の構造
- 地毛への負荷の軽減
- 特許取得の技術要素
- より少ない人工毛髪で多く見せるかという施術設計ノウハウ
これらがすべて“サロン現場ありき”で作られているからです。
実際のビフォーアフターを掲載すると、
「1,000本で変わらなかった方が、400本でここまで変わるの…?」
と驚かれることも多いです。
最後に:本当に大切なのは“最初に触れる技術の質”
増毛エクステ自体は、決して難しい技術ではありません。
ただ、最初に出会う技術が
- 本質的でない
- 現場で使いづらい
- 効果が出にくい
というものであると、その時点で道が閉ざされてしまいます。
今回の研修会を通して
増毛エクステを必要としている美容師さんは本当に多い
という確信を持ちました。
だからこそ、
「最初の一歩でつまずいてほしくない」
「本当に現場で使える技術に出会ってほしい」
という思いで、これからも情報を伝えていきたいと思います。

