理髪店オーナー必見:「mina-to」の増毛エクステがサロンに新たな風を吹かせる理由

理髪店オーナー、技術者の皆様、こんにちは。私は[mina-to]の増毛エクステをご紹介する増毛アンバサダーの愛です。

「mina-to」ブログをお読みいただき、ありがとうございます。今回は、理髪店オーナーの皆様に向けて、増毛エクステの魅力についてお伝えしたいと思います。

「mina-to」の増毛エクステを理髪店のメニューに最適な理由をお伝えします

「増毛エクステって女性のためのメニューでしょ?」と質問されたことがあります。

増毛エクステ自体はジェンダーレスなメニューです。でも、「mina-to」は男性客に特化したメニュー。理髪店にこそお薦めしたい理由をこのブログでご紹介します。

男性の薄毛と増毛エクステ(お客さま例)

男性の薄毛の悩みは多岐にわたります。外見への影響は深刻で、自己評価や自信に大きな影響を与えます。薄毛は年齢を重ねた男性だけの悩みではなく、現代では若い年齢から薄毛に悩む男性も多いのが特徴です。ある調査によると、男性人口の約半数が「髪の毛の状態」に関して何かしらの悩みを抱えているそうです。

ヘアケアやAGA治療など、薄毛対策のアプローチは色々とありますが、即効性のある解決策として大いに力を発揮してくれるのが「mina-to」の増毛エクステです。

「mina-to」の技術を取り入れている理髪店にいらっしゃったお客様の例をお二人ご紹介します。

太郎さんは40代のサラリーマンで、社会的な立場もあります。彼の薄毛の悩みには以下の要素が含まれます:

  • 自信喪失: 太郎さんは若い頃は髪の毛が豊かで、自分自身に自信を持っていました。しかし、年齢とともに薄毛が進行し、最近特に頭頂部の髪の薄さが気になってきて自信を喪失しています。
  • 職場での印象: 彼はビジネスシーンでの外見が重要だと感じており、薄毛が仕事の印象に悪影響を与えることを心配しています。特にお客さまにご挨拶するときに頭を下げるのが「薄毛が見えてしまうのではないか?」と心配でならないそうです。
  • 若さの維持: 太郎さんは若々しさを保ちたいと考えており、薄毛が見た目の老化を加速させると感じています。薄毛が進行することで自分の内面も歳をとるように感じているようです。
  • プライバシーの保護: 彼は薄毛治療を受ける際にプライバシーを守りたいと思っており、公然とは話せないことが悩みです。大手のCMに惹かれはするけれど、看板が掲げられるビルに入っていくことが「自分の終わり」に感じてしまい嫌で嫌で、インターネットで検索すると普通の理髪店で増毛エクステをすることができると知り、カットがてら相談してみた。

太郎さんは気になる頭頂部にまずは400本程増毛をしました。「これならバレない程度なのに、地肌の透け感をカバーできている。散らかした状態が解消された!」と大喜びでお帰りになり、以来、3週間に1度、メンテナンスでサロンに通っていらっしゃるそうです。

対応したサロンオーナーによると、「施術後、太郎さんの目が光ってた」とのことでした。

タケシくんは25歳の若者で、若い世代でも薄毛の悩みがあります。彼の薄毛の悩みには以下の要素が含まれます:

  • 若さと薄毛: 健太くんは若い年齢から薄毛に悩まされ、同世代の友人たちと比べてコンプレックスを感じています。髪の毛が細くふわふわしているので中学の頃のあだ名は「ハゲタカ」でした。
  • 自己イメージ: 彼は外見に自信を持ちたいと思っており、薄毛が自己イメージに影響を与えています。
  • 将来への不安: タケシくんは将来の薄毛進行を心配しており、早めに対策を考えています。
  • 治療の選択: 彼は薄毛治療について選択肢を知り、どの方法が最適かを検討していました。今まで美容室に通っていましたが、AGA治療についてインターネット検索をしていたところ、AGA治療と並行して「mina-to」の増毛エクステで毛量を増やした人がいるという理髪店オーナーのブログを発見し、来店したそうです。

タケシくんはとにかく前髪部分(M字部分)が割れてしまうのが気になっていて、その部分をカバーしたいとの要望だったため、右側に400本、左側に400本の合計800本を増やしました

対応した30代スタッフによると、自分が25歳の頃にヘアサロンであの金額(このサロンの金額は36,000円)を出すなんて考えられない価値観だと思ったけど、お客さんの悩みの深さや価値観で、「若者にとってもその金額を出す価値のあるもの」なんだと改めて感じたそうです。

タケシくんはそれから月に1回、両側に200本ずつ増やしているそうです。自分でうまくスタイリングして、ふんわりマッシュを作っているそうです。

短毛スタイルと増毛エクステ

当たり前ではありますが、理髪店における「短毛スタイル」の需要は常にあります。

増毛エクステは技術によって(他社技術)は「7cm以上の長さがないと施術ができません」というような施術する地毛の長さ制約がある場合もあります。そうなると、メンズ増毛エクステはとても難しくなります。

「mina-to」の増毛エクステは、地毛の長さが3cmあれば結ぶことが可能です。技術者の技量により、2.5cmの長さの地毛に結ぶこともできます。これは、男女共通して言えることですが、「薄毛が気になる部分」ほど、生えている地毛が短いものなんですよね!

周りの長い髪を選んで結んだところで、気になる部分に毛量がない限り、「良くなった感」「カバー感」「増えた感」の実感は薄くなってしまいます。

ということで、増毛エクステにおいて、短毛に結ぶことができるというのは大きなメリットになるわけですが、「mina-to」の技術ならしっかりそこをカバーしています。

この写真のようにショートのアップバングのスタイルでも増毛エクステを施すことができるのは「mina-to」の技術だけ!

地肌の透け感を均等にすることで大豆ほどの大きさの穴(傷あと)のムラを補正できました。

普通であれば「あー、それはしょうがないよね」となってしまうスタイルなのでしょうが、お客さまご本人が気にしていることであればどうにかしたいのが理容師の本音ですよね。その本音を形にできるのが「mina-to」なのです。

男性ならではの高度な要求(この場合、髪の長さ)にしっかり応えることができる実力派の必殺技になるはずです。

まとめ 男性の要望に特化した増毛エクステ

正直に申し上げて男性の増毛エクステは難しいことが多々あります。女性に比べて毛量がそもそも少なかったり、地毛が細くて短かったり。

その分、お客様の「できなかったスタイルを楽しめるようになる喜び」はとても大きいと感じます。「mina-to」の増毛エクステなら今までにサロンになかったお客様の感動を運ぶことができること間違いなしです!今までに想像していなかったような豊かなサロンワークが待っています。

ご自身のサロンの将来を考えたとき、お客さまにとって「オンリーワン」な技術があるのは大きな力になります。

「mina-to」なら30年以上かけてで積み上げてきたノウハウを活かした、しっかりと技術をモノにできる実践的なカリキュラムを用意しています。詳細はこちらでご確認ください。

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