お客様がまた来たくなるサロンには理由があります

増毛エクステで大切にしたい、希望の聞き取りとメンテナンス

ヘアサロンオーナー、技術者の皆様、理髪・美容のプロの皆さん、こんにちは。
私は[mina-to]の増毛エクステをご紹介する増毛アンバサダーの愛です。

増毛エクステを導入した理美容室が、お客様にまた相談したいと思っていただくために大切なのは、技術を勧めることよりも、お客様自身の悩みや希望を正しく聞き取ることです。

どこが気になっているのか。
普段はどのような髪型で過ごしているのか。
どんな状態になったら嬉しいのか。

お客様によって、気になることも、望んでいる仕上がりも違います。技術者の好みで髪型を作るのではなく、その方が望む状態を実現するために、知識や技術を使う。私たちはその姿勢を大切にしています。

増毛エクステのカウンセリングで大切にしていること

同じ「前髪が気になる」というお悩みでも、地肌が透けることが気になる方、髪が思ったように流れないことが気になる方など、その理由はさまざまです。

だから、気になる箇所だけでなく、普段のスタイルや、どのような状態になったら嬉しいのかを確かめます。

理美容師には専門的な知識と技術があります。それをお伝えすることは大切ですが、お客様の希望を聞く前に、技術者側が作りたい髪型へ誘導するものではありません。

お客様が望むことを受け止め、その実現に必要な方法を考える。技術や知識は、そのために使うものだと考えています。
もちろん、講習の内容にはどのような質問を投げかけると良いのか、実例を挙げながら実践的な内容をお伝えしています。

美容師に髪の希望を伝えながら、前髪を指し示す女性
お客様の悩みや希望を聞き取り、望む仕上がりを一緒に確かめるカウンセリングのイメージです。

前髪の両端が気になっていたお客様

前髪を作っている女性のお客様で、前髪の両端の毛量が少なく、中央に寄ったように見えることを気にされていた方がいました。

横から見ると、おでこの端の地肌が見えてしまう。そこを自然に整えたい、というご希望でした。

周りの髪とのバランスを見ながら増毛エクステを施術すると、前髪にまとまりが生まれ、気になっていた部分も目立ちにくくなりました。

その方は、いつものように前髪を耳の方へ撫でつけた時、「ちゃんと髪がある!」と喜び、安心されたそうです。

前髪はご自身の目に入りやすい場所です。気になっていた部分の変化を、日常の何気ない動作の中でも実感しやすいのだと思います。

この事例でお伝えしたいのは、施術の本数や細かな方法ではありません。お客様が何を気にされ、どうなりたいのかを聞き、その方の希望に合わせて技術を使うことです。

前髪の両端に増毛エクステを施術した仕上がり
前髪の両端の毛量が気になっていたお客様。周りの髪とのバランスを見ながら施術しました。

メンテナンスでは、その時の希望を確かめる

増毛エクステは、施術して終わりではありません。地毛が伸びるにつれて髪の状態も変わるため、メンテナンスが必要になります。

その際に大切なのは、前回と同じ施術を繰り返すことでも、新しいメニューを勧めることでもありません。前回から気になったことや、今回整えたい部分を確かめ、今のお客様に必要なことを一緒に考えます。

髪の状態や希望は、一人ひとり違います。その時々のお話を聞きながら、必要な技術を使う。そうした積み重ねが、安心して相談できる関係につながっていくのではないでしょうか。

また相談したいと思っていただけるサロンへ

お客様がまた来たくなる理由は、たくさん勧められたからではないと思います。

自分の話を聞いてもらえた。
気になっていたことが伝わった。
望んでいた状態に近づけた。

そうした満足や安心が、「次もここで相談してみよう」という気持ちにつながる。私たちはそう考えています。

増毛エクステは、髪の変化やお客様の希望に向き合いながら、メンテナンスを続けていくメニューです。お客様の声を聞き、その方が望むことを実現するサロンワークに関心をお持ちの理美容師の方は、ぜひ技術見学会で実際の技術をご覧ください。

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